MD.ネットでは、メンタルチェック、ご相談、治療のアドバイスなどをすべて、精神科、心療内科の専門医が行います。カウンセラー(心理士)は健康領域の心理的葛藤の解決や悩み事の相談に応じることはできますが、身体症状との関連、うつ病やパニック障害、不安障害などのメンタル疾患の診断、治療をすることができません。 メンタルヘルスの専門医は、健康領域、グレーゾーン、疾病領域のすべてをカバーするので、気になる症状が「病気」によるものかどうかがわかり、迅速な対応が可能です。また、サプリメントやお薬についての判断も医師にしかできません。
MD.ネットでは、海外経験豊富なドクターがご相談に応じますので、そのようなご心配はありません。身体的な問題から、時に人間関係など仕事の問題まで、どのようなこともご相談ください。また、現地での医療サポート体制によらず、状況やご要望に応じ、ドクター自身が現地に赴くことも可能です(相談日以外で、滞在先での面談をご希望の場合は、別途ドクターの渡航滞在費用等がかかります)。 相談内容が、会社や家族に知られてしまうことはありませんか?
もちろん、ありません。
ご相談はもちろん、個人情報の管理を厳格に行い、守秘義務を遵守し、決して第三者にご相談、および、ご相談内容をご報告することはありません。
もちろんです。MD.ネットは、あなたと主治医の先生の関係を大切にしています。
現在の治療をより有効なものとするために、服用中のお薬の作用,副作用や専門的精神療法などについても医師の立場からアドバイスをいたします。
MD.ネットは、海外渡航前、滞在中、ご帰国後の3ステージでサポートします。それぞれのステージで、ご本人やご家族、企業の担当者の方々の留意点は異なります。
ご帰国後に治療が必要な場合でも、医療機関を探したり、症状を初めから説明するなど、本格的な診察、治療を始めるまでに、時間も手間もかかります。それだけでもストレスを感じ、億劫になってしまうこともあるでしょう。
MD.ネットでは、帰国後、通院が必要な場合にも、担当ドクターがその症状を迅速に治療できるよう、サポートいたします。
MD.ネットは、具合が悪くなった時だけ、相談したいときだけのサポートではありません。
何かがおこらないように。元気な方が、もっと元気でいるために。MD.ネットは常にサポートを行います。
疾病の既往があったり、あるいは疾病を抱えながら勤務せざるを得ない方に、専門的なアドバイスができるのがMD.ネットです。うつ病やパニック障害、不安障害などの既往や、現在何らかのトラブルで治療中の方に、精神医学的な観点から、どのように行動し、何に気をつけたらよいか、専門的なアドバイスを行います。
ゆううつな気分になる、突然いらいらしてしまう、やる気がまったく起こらない。
こうした気分の変化は誰にでもあることです。感情の変化は、必ずしも病気ではありませんが、「うつ病」の社会的認知度が高まるにつれ、かえって自己判断による悪化も増加しています。
感情の変化は、環境や状況によるもの、性格的なもの、身体疾患と関連したものなど、複数の原因がからみあって起きるものです。
ドクターが相談を受ける目的のひとつは、あなたのお悩みや身体的・精神的な症状に対して、医学的な治療が必要かどうかを判断することにあります。
治療が必要であれば、その緊急性を判断し、適した治療薬やカウンセリングの方法など、標準的な治療方法としてどのようなものがあるのかをご説明します。
またそうでない場合は、御相談いただいた内容をもとに、ドクターがあなたの心理的な状態を分析し、日常生活上で必要なアドバイスをいたします。
さまざまな検査で異常が見つからず、「異常なし」「気にしすぎ」と言われてお困りの方にMD.ネットは必ずお役に立てるはずです。
異常がないといわれ、安心ではるものの、日々のつらい症状は緩和されません。
精神的なものだから仕方がない、などと考えずに、治療方法を一緒に模索しましょう。
MD.ネットでは、その症状を分析し、解決の糸口を提供します。
もちろん、可能です。MD.ネットのサポートは海外に特化したものですが、国内でのメンタルケアにもご利用いただけます。
詳しいお申し込みとお手続きは、MD.ネットスタッフにお問い合わせください。その他、ご不明な点は、MD.ネットのスタッフにお問い合わせください
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