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レポート

夜の運動で成長ホルモンが減ってしまう!?

【夜の運動で成長ホルモンが減る!?】

夜遅くにジムでトレーニングすると、夜寝つきが悪くなることがあります。

運動で深部体温が上がると、下がるのに3時間ほどかかるので
21時に運動をした場合、眠れるのは0時頃に。

これでは睡眠不足になりがちです。

運動する目的の1つが成長ホルモンを増やすことですが
深部体温が高い状態で眠り始めの時間をむかえると、睡眠中の成長ホルモンは減ってしまいます。

【食事・運動・睡眠をかみ合わせる】

私たち成人にとって成長ホルモンの役割は、糖分・脂肪分を分解すること。

ダイエットしようと食事を制限したり、帰宅後に頑張ってジムに通って運動しても、
睡眠中の成長ホルモンが減ってしまうと、糖分・脂肪分が分解できなくなってしまいます。

食事と運動と睡眠をうまくかみ合わせたいですね。

これを解決するには、生体リズムの性質を利用。
生体リズムは多いパターンが標準に。

遅い時間の運動は週3日にして、週4日は運動時間を早めて早寝ができれば、
運動と睡眠のいいとこどり!ができます。

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