なぜかわかりませんが、トランプ氏の３４歳の時の動画がYouTubeのオススメにあがってきました。リンクをつけようかと思いましたが、ぜひ検索してみつけていただきたいです。

何かのインタビュー番組です。

１９８０年ですから４４年前。

☆アメリカにはとてつもない底力（tremendous potential)があるが、本来のほんの少ししか発揮されていない。

☆適正なリーダーシップがあればまた昔のように繁栄できると思う。

☆他の国から尊敬されるような国になるべきだ。

「あなたは大統領になりたいか」と聞かれ、

☆私はそれに値する人間だとは思いません、むしろ、しっかりと仕事ができる人が大統領になるのを見届けたい。

☆一人が国の方向を大きく変えることはできる、適切な人がいたら応援したい。

そして、インタビュアーから、大統領になることをすすめられていますが、

☆私は人生をこの国に捧げたいが、大統領になるのは私にとって退屈な人生である、と言っています。

その後、色々な思いや出来事があって、大統領になろうと決めていったのでしょうね。いつか回顧録を読んでみたいです。

とにかく、「アメリカファースト」、母国への強い愛国心を感じました。

実に興味深い動画です。

グローバル適性検査