休みに、ロッテ吉井監督の「機嫌のいいチームをつくる」という書籍を読みました。
なかでも「コミュニケーション」の章が大変参考になりました。
リーダーが率先して、
コミュニケーションスタイルを変化させていく必要性を痛感しました。
今年実践してみようと思います。
第2章 チームの「土台」をつくる
コミュニケーションをチームの土台にする
全体ミーティングという名の化学反応
偶然のコミュニケーションを創出する
話す内容を吟味する
相手の個性に響くコミュニケーションとは
① ベテランとのコミュニケーション
② 若手や協調性が低い選手とのコミュニケーション
③ 専門スタッフとのコミュニケーション
④ コーチとのコミュニケーション
⑤ 不満を抱えている選手とのコミュニケーション
勝つために必要な「演技」
① 表情をつくる
② 怒る
③ 演じる
④ 伝える
⑤ 通達する
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