デパ地下で、シンガポールから上陸したトリュフ味のポテトチップスが販売されていたので買ってみました。支払い時に確認したら、予想の10倍で1袋2160円!高ッ!
世界で(多分セレブに)かなり人気がある商品だと聞きました。写真はブラックサマートリュフ味です。
シンガポールには何度も出張していますが、ポテトチップスの話は聞いたことがなかったので、興味深々だったのですが、食べてみての率直な感想は、
日本が誇る二大巨頭「カルビー&湖池屋」の方が断然美味しい!
日本の大勝利!!
でした。すみません。正直すぎる感想で。
何より、日本のポテトチップスは、ポテトの味、塩味、厚さなどあらゆる点で、圧倒的に日本の方が美味しいのです。
それで値段が10分の1から8分の1程度。すごすぎます日本のポテチ。ありがとう日本のポテチ。
最近のクオリティや商品のラインアップはびっくりするほど進化し続けていて、
もはやジャンクフードと呼ばせたくない(呼ばれていないかもしれませんけど)。グルメフードと呼ばせてもらおう。
何もこんなに熱く語るほどのテーマではありませんが、
シンガポールのポテトチップスを食べて、日本のポテトチップスは世界一であり、世界に誇れる素晴らしい食品だ!と言いたかったのであります。
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