帰宅途中で人だかりがあったので見に行ったら、ライトアップがスタートしていました。これから全国のあちこちがキラキラする季節です。キラキラって心がワクワクします。
昭和世代としては、ネオンといってしまいそうですが(;^_^A、現代は「イルミネーション」。
ネオンとイルミネーションの違いを調べてみました。
イルミネーションとは、様々な色の電球や電灯、ネオンを沢山使用し、木や建物、オブジェ等を飾り付けたり、風景等を描くこと。大量の光をプログラムによりコントロールする、
一方ネオンとは、ネオンガスを閉じ込めた管に放電することで、発光する仕組み。イルミネーションはひとつひとつの電球を点として文字や絵を描くのに対し、ネオンは1.5メートル程のガラス管を職人が曲げ、文字や絵を組み立てていく手法をとっている。
だそうです。
ついでに、イルミネーションとライトアップの違いも調べてみました。
「イルミネーション」は、電灯やLED電球、ネオン管などを使用して、夜間の建造物や木などをきらびやかに飾ること。
「ライトアップ」は、投光器やLED照明で夜の建造物や木などを照らし出して、夜間景観を演出すること。
「ライトアップ」は「照らされるもの」が主役なのに対し、「イルミネーション」は「光」が主役となる。
でそうです。
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