今日は適応障害のセミナーを開催し、１００人を超す方々にご参加いただきました。

ご案内してすぐに予定の１００名を超えるお申し込みをいただき、関心の高さを感じました。

年々、仕事がますます難しくなっています。

だからといって、企業としては仕事のペースを落として、ゆっくりのんびりやろうよ、というわけにはいきません。

生き残りをかけて、経済活動に適応していくのは容易なことではないので、励まして、少しづつストレッチしてもらって、どうにかこうにか調整しながら、社員の方々に頑張ってもらうほかありません。正解がないので、落としどころをみつけていくのは、AIで解決できない、アナログな仕事です。その意味では、人事の腕の見せ所ともいえるタイミングです。

今年は、このテーマで色々とセミナーを開催していく予定です。