「ワークライフバランス」じゃなくて、「ワークインザライフ」の時代だと何かで読みました。
一見、耳障りは良いですが、そのようにできる業務自体が実は少ないのが現実ではないでしょうか。
働く時間や場所、1日の労働時間を自由に選べる
ような制度を取り入れられない仕事はたくさんあります。
いつも思いますが「医療」は難しいです。製造現場もそうですし、金融も物流も建設も観光もそうですよね。
Work in the lifeができるのは、それを支える様々な方がいてくれるからこそ。それを忘れず感謝して良い仕事をしていきたいものです。
働き方改革が多様で柔軟になることは良いですが、古い人間なので、仕事に対する向き合い方がふわふわしてくるような違和感というか懸念も感じてしまいます。
みなさんはどんなふうにお感じになるでしょうか。
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